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写真で綴る 春・夏・秋・冬

平尾台の野草を中心に、たまに野鳥や鉄道も

バラ

バラの試し撮りです。
カテゴリーが変だけれど、
とりあえず野草としておこう。


(01)薔薇


(02)薔薇


(03)薔薇


(04)薔薇


(05)薔薇


(06)薔薇


(07)薔薇


(08)薔薇


(09)薔薇


(10)薔薇


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平尾台花散策

一番良い状態の花に出会うのは難しい。

この日一番に出会ったのはフナバラソウです。
あちらこちらで眼につき楽しませてくれました。

(01)フナバラソウ


(02)フナバラソウ


(03)フナバラソウ

ヒヨドリジョウゴは8月頃の開花を控え、
まだ葉だけの状態でしたが、
これからが楽しみです。

(04)ヒヨドリジョウゴ

この日の目標はムラサキの花を見ることでしたが、
もう少し早く行くか、
もう少し遅く行く方が良かったようです。
花も葉も少し痛んでいました。
それにまわりが草ボウボウ状態でした。
いつもはこれほどではなかったのですが。

(05)ムラサキ


(06)ムラサキ


(07)ムラサキ


(08)ムラサキ

オカウツボが意外なところに咲いていましたが、
これも少し見る時期が遅すぎました。

(09)オカウツボ


(10)オカウツボ白花

ヒメケフシグロはこれからしばらく楽しめそうでしたが、
いつものことながら、風にゆられて、
写真を撮るのは難しいです。

(11)ヒメケフシグロ


(12)ヒメケフシグロ

最後にウラジロマタタビの様子を
見に行きましたが、
これまたもう少し早く行く必要がありました。

(13)ウラジロマタタビ


(14)ウラジロマタタビ


(15)この日の空


ヨシキリ科コヨシキリ

オオヨシキリより優しげな声で囀ります。

フィリピンやインドネシアを除く、
東南アジア方面から夏鳥として
日本にやって来ます。

九州では高原で見ることが出来ます。

オオヨシキリの全長は18.5cmですが、
コヨシキリの全長は13.5cmです。


(01)コヨシキリ


(02)コヨシキリ


(03)コヨシキリ


(04)コヨシキリ


ヨシキリ科オオヨシキリ

ギョギョシ、ギョギョシ
と大きな声で囀るものの、
意外と姿を見ることがありません。

枝のてっぺんで囀るのですが、
人影があるとすぐに隠れてしまうからです。

フィリピンやインドネシア、マレーシアと言った
東南アジアから夏鳥として日本にやって来ます。

一夫多妻で雄は囀るのが役目です。


(01)オオヨシキリ


(02)オオヨシキリ


(03)オオヨシキリ


カワトンボ科アサヒナカワトンボ

翅の色が濃いものや薄いものがあるし、
見かけも少し違って見え、
識別が難しいです。
上流~中流域に生息しています。


(01)アサヒナカワトンボ♂の薄褐色翅タイプ


(02)アサヒナカワトンボ♂の薄褐色翅タイプ


(03)アサヒナカワトンボ♂の薄褐色翅タイプ


(04)アサヒナカワトンボ♂の褐色翅タイプ


(05)アサヒナカワトンボ♂の褐色翅タイプ


(06)アサヒナカワトンボ♀の薄褐色翅タイプ


(07)アサヒナカワトンボ♀の薄褐色翅タイプ